メルボルン滞在も約2週間。

もはや短期滞在ではなく「住みたい!」とすら思わせてくれるビクトリア州のメルボルン。

平日は語学学校に行っているのであまり観光っぽいことをたくさんできるわけではないのですが、今日は土曜日だったので、観光ちっくなことをしよう!

来たときから気になっていたメルボルン博物館へぶらりと行ってきました!

世界遺産のカールトン庭園のなかにあります。

ロイヤル・エキシビジョン・ビルが目印。
1880年に万国博覧会向けに建築されたオーストラリア初のヨーロッパ建築。

語学学校に通っている場合は学生証があるので、提示すれば無料で入場できますよ!

通常は15ドルかかります。

【住所】
 11 Nicholson St, Carlton
 VIC 3053
【電話】
(03)8341 7777
【営業時間】
10:00-17:00
【閉館】
クリスマス・グッドフライデー

詳細はメルボルン博物館のサイトをチェック↓

https://jp.visitmelbourne.com/regions/Melbourne/Things-to-do/Art-theatre-and-culture/Museums/Melbourne-Museum

わたしは結構ビビりなので、あんまり生き物を積極的に鑑賞するタイプではないのですが、この博物館は本当におもしろかった!

自分のペースで展示を見たくてひとりで行きましたが、結局3時間以上いました。

ここで見どころを書いておきます!

見どころ1.南半球最大の博物館らしく、展示のサイズも広さも壮大!

エントランスからすぐ見える巨大クジラ化石の展示!!!

広大な土地じゃないとこんな巨大なものをいくつも展示できないと思うのですが、いきなりお出迎えしてくれるのは巨大クジラの化石です。

恐竜も巨大すぎてこわい。

入っていきなり圧倒されました!

館内は広く、陸上生物や水中生物、森の生き物、虫たち(虫は嫌いなので見てない…)、2009年の大規模Bushfire(山火事)での災害メモリアル展示、アボリジニ文化、メルボルンの過去から現在までの展示などがあります。

あと、人類の進化という意味で、ダーウィンの軌跡や脳の発達、精神と脳の関係性に関する展示もありました!

一通り全部見たい場合は2~3時間くらいあった方が良いと思います◎

見どころ2.リアルを感じる画期的な展示方法!

野生動物たちの展示コーナーは、こんな風に下から上まで見上げる形で楽しめるような展示に!

上から撮ったところの写真。
下から見上げた版の写真。

こんなに世の中に動物っているのかと思いました…!

世の中に無知なわたしは衝撃を受けました…!

ひたすら電子説明板をタップして見ていました…。

多種多様すぎる動物たちが豊富に展示されていて、本当に楽しいです!

オーストラリアは全域でいうと日本の20倍程度の面積を誇るとっても大きい国ですが、オーストラリアという大陸の国ができた理由から、珍しい生物もたくさん住んでいるそうです。

博物館にもたくさん説明が書かれていましたが、わかりやすい記事がエコナビにあったのでご参考までに↓

http://econavi.eic.or.jp/ecorepo/together/205

エコナビ:オーストラリアの野生生物保護「ゴンドワナ大陸の名残をとどめる生態系 」
2009年Bushfireで救出されたコアラのはく製。足の病気はコアラ内で流行っていたそう。

コアラはかわいいイメージがありますが、近くでこう見ると怖いですね。

寒くもないのにいろんなものを見て鳥肌を立てていたわたしでした。

見どころ3.2階の災害展示やメルボルンの過去から今まで。

個人的に良い展示だなと思ったのが、この「from the heart Remembering the 2009 Victorian Bushfires」。

展示コーナーの案内です。

ビクトリア州史上最悪の山火事に関する展示。

詳細はメルボルン博物館のサイトに書いてあります(英語)。

https://www.nma.gov.au/defining-moments/resources/black-saturday-bushfires


national museum australia ‘Black Saturday’ bushfires

こういう災害展示が、世界中からたくさんの人が訪れる博物館にあるというのが良いことだなと思いました。

日本の東日本大震災と比べてみると、例えば気仙沼にはリアス・アーク美術館という美術館があって、そこには震災展示があるみたいですね、行ったことはないんですけど…

今日行ったメルボルン博物館内の展示コーナーの中には、

火とオーストラリアの関係、先住民アボリジニと火の関係、山火事の惨状、そして来場者のメッセージをつるす大きな木のようなものが設置してありました。

葉にメッセージなどが書かれてつるされている。

他にも、メルボルンの過去から現在までをふんだんに紹介する展示もあって、すごくおもしろかったです。

オーストラリア連邦自体は1901年にできた歴史の比較的浅い国。

いろいろと知るとどんどんはまっていきそうだー。

オーストラリアの国章もありました。

訪れる前に事前に何か見ていったわけじゃなかったから、今日だけでたくさんのことを知りました!

すごいおもしろかったー!

メルボルン博物館は、子連れでも複数でも一人でも楽しめるところです

わたしはこういう場所に行くときは自分のペースで見たいのであんまり人と行かないのですが、子連れやカップル、友達同士、学校の仲間?などいろいろな方々が訪れていました。

土曜日でしたが、激混みというわけではなく、広々としたところなので変なストレスもない場所でしたよ◎

ぜひ行ってみてください♪

MIMO