この曲抜きにわたしの活動は成り立たないので、今日は自分の曲について語り尽くす回です◎

音楽活動を始めて、全然うまくいかなくて辞めようと思っていた時期。

そんなとき、初めて人のために曲を作って、そして結婚式で歌って贈った。

そのことがきっかけで、誰かのために曲を作って届けることで、他の誰かが感動したり、共感したりするんだということを知りました。

今日は、そんなわたしの楽曲「二人の日々」がついにミュージックビデオになるんだよ、というお話。

惜しみなく語る曲の背景と今制作中のMVのチラ見せ!

MIMOGY楽曲「二人の日々」の制作までの話。

デモ音源は今制作中のMVの公開とともに削除しますが、今はYouTubeに載せています。

この楽曲「二人の日々」は、わたしの友人の話を元に作った楽曲。

時はさかのぼり、とある東京での冬の終わり頃。

大学で仲の良かった男友達から「結婚するんだ」という話を聞きました。

その友達は、わたしの良き理解者でもあり、仲間でもあり、大切な存在でした。

卒業旅行で訪れたイタリアで出会った彼女と、遠距離での恋愛をすること約2年。

そんな彼をほほえましく思いつつ、多少の複雑な気持ちも抱えつつ過ごした時間は今も心に残っています。

今でもずっと良い思い出。

わたしが音楽活動を始めたことを知っていた彼が、冗談交じりで

「曲作ってよー」

と言ったので、

「いいよー」

と答えたら、

「マジで!?すごいうれしい!ありがとう!」

と言われたのでした。

それはとても自分の中で新鮮で、「わたしが曲を作ると喜ぶ人がいるんだ」と知ったきっかけになりました。

作曲もほとんどしたことがなくて、片手で収まる程度の曲数だったわたしの楽曲6曲目がこの曲だったのでした。

曲を書くときに、「出会いはどんなシチュエーションだったの?」「どういう想いがあったの?」という質問を彼にしたところ、恥ずかしがりながらもちゃんと答えてくれました。

この曲の歌詞は、全部その質問の答えをベースにわたしが膨らませて書き下ろしたものです。

良いものができたなって、初めて思った曲でもあります。

実際に書き下ろしたこの「二人の日々」は、結婚式の披露宴で歌うことになっていました。

が、しかし、その頃のわたしは体調不良と精神不良が続いていたこともあって…

なんと当日は高熱を出して声はほとんど出ず…

せっかく書き下ろした楽曲は、全然うまく演奏できなかったのです。

すごく申し訳ない気持ちになった記憶があります。

でも、そんなわたしの演奏に「ありがとう」とご両親やご家族、式に参列していた方々がたくさん声をかけてくれたのを覚えています。

曲をつくってくれてありがとう

歌ってくれてありがとう

誰かにありがとうって言われることで、心がほぐれる。

そんな経験をした、わたしの曲作りの原点の楽曲が「二人の日々」。

当時頼んでくれた友達は、今はどうしているかな。

幸せだといいな。

この曲は、その後いろいろな方の結婚式でも使って頂いています。

誰かのために作った曲が、別の誰かを幸せにしているって素敵。

MVはイラスト動画で制作。

そんな「二人の日々」ですが、今年の半年間連続MV制作公開の第1弾として現在制作しています!

現在最終稿のチェック中。

イメージやストーリーの流れはわたしからイラストレーターさんに依頼して作っています。

イメージとぴったり。

はやく公開したいですが、少しずつ制作の話も入れつつ4月末の公開にしたいと思います◎

まずはTwitterで少しだけ公開したのでぜひ見てください!

CDは1stフルアルバム「ハタラクオトナノドキュメンタリー」に収録!

各種配信サイトでも聴けます。

楽曲の制作背景をつづったセルフライナーノーツも合わせて発売中!

CDと合わせて読むと楽しみが倍増になります◎

曲の背景を知ると、もっと味わってもらえるかなと思い、今日はそんな回にしてみました。

次回は絵コンテなどの裏話も書こうと思います。

あなたのリアルは誰かのリアル。

ハタラクオトナノドキュメンタリーをひとりでも多くの方へ…★

MIMO