【随時更新】札幌Uターン移住のメリット&デメリットを正直に書くよ。

【随時更新】札幌Uターン移住のメリット&デメリットを正直に書くよ。

札幌出身、東京のコンサルティング会社で働きながらいつしかシンガーソングライターになっていたわたしが地元である札幌に戻ると決めて、本格的に住み始めたのが2019年4月。

札幌らしかぬ暑さもお盆の終わりともに過ぎ去って、やっとこちらでの生活にも慣れたので、今日はUターン移住して感じたメリットとデメリットをまとめます。

札幌出身者の方や、出身ではないけど札幌に移住したいなぁとぼんやり考えている方の参考になればと思います^^

札幌Uターン移住のメリット

メリット1.部屋が広くて家賃が安い

やっぱり家賃は破格です。

東京では1Kプラス簡易スタジオ部屋付で家賃は9万3千円だったのが、約3分の1に。すごい!

ミュージシャンに限らず、仕事でモノの置き場所が必要な人には地方都市への移住はおすすめですね!

不動産会社のCHINTAIで2LDKの家賃相場を確認すると、中心部でも7万円台みたいですよ。わたしは中心部からは少しだけ離れてますが…。

札幌市の2LDKの家賃相場情報

家賃は固定費なので、固定費を下げるっていうのはコスト下げるのに良いですよねー。だいじっ!

固定費を下げると、浮いた分で別のことができますよ!

メリット2.空気がとてもきれい

東京と比べて札幌は空気がとてもきれいです。

空気環境ってあまり意識しないと思いますが、東京の空気は汚いです。

窓を開けてさわやかな空気を吸い込んで過ごせるということが、こんなにも貴重なのかと再認識。

東京ではよく道を歩くと理由なく咳き込んでいたのですが、そういう体調不良は減りました。

アレルギー体質の人や、ぜんそくがある人には良い環境でしょう。

よく男性の札幌出身者は東京に住むと「鼻毛めっちゃ伸びてくるんだけど!」と言っていますが、それだけ空気は違います。

湿度は低めで、カラッとした空気が特徴。

夏は良いのですが、冬も乾燥するので女性は保湿に注意ですね!

あとクーラーで体調がおかしくなることもありません。

夏のクーラーは人によっては必要ですが、わたしはダイソンの扇風機でしのいでいます。

それよりも冬の石油ストーブの方が生きるのには必須ですね。

メリット3.ごはんが安くておいしい

丸の内とかだと、ランチで1500円くらいを出しても大したクオリティのものは食べられませんが…札幌ではその金額なら倍のおいしさでごはんが食べられます。

1000円くらいで充分なものが結構あるんじゃないかなぁーと。

スープカレーもありますしね!基本どこでもおいしい。一人でも気軽に行ける。

 

自炊派の人の方がスーパーが東京より安いので、よりお得な気がします。

わたしも今は自炊を再開して、新鮮な野菜やお魚、北海道産のお肉を使いながらシンプルな食生活を楽しんでいます^^

家庭菜園でちょっぴり自給自足を開始しても良さそうですね!

メリット4.移動がコンパクトで済む

札幌は中心部が札幌駅~大通駅~すすきの駅の3駅くらいで、地下で全部つながっています。

地下鉄でも行けますが、時間があれば歩いても◎

とりあえず札幌駅に行けば日々の暮らしに必要な買い物はできるし、移動で1時間もかかったりはしないので、とても楽です。

あとは道が広くて人も東京に比べて少ないので、土日でも人混みで疲れることがないのが良いですね。

ただ東京から戻ってきた最初の頃は、「前の人歩くのが遅い…!!!」といつもイライラしていました…。

最近もやっぱり、前ほどではないけどイライラしている気がします。

これはもう…遅い人をすり抜けて歩くしかないですね!

時間に追われていない人が多いのか、東京だとサラリーマンが多いからなのか…

多分両方ですが、時間の流れに慣れるのには結構戸惑うと思います。

ちなみにわたしはパラレルキャリアで会社員でもあるのですが、仕事もゆったりする人が多いです。

「これ今日中(24時まで)ね!」と18時くらいに指示されるような環境にいたことがあるので、平和でしかないです。

ただバリバリ会社で働きたい人には物足りないかもしれませんね、フリーランスなら関係ないですが。

今はジョブ型雇用を採用する環境が増えてきていますが、地方はその波も少しゆるやかなので、東京から移住して会社勤めをしようと思っている場合は、今のうちに地方で転職した方がゆるく働けるかも?

いずれどこで働こうと個人事業主化していくと思いますが、準備をしようとする場合も会社でゆるく働きつつ準備をする方がリスクも少なくて良いですよね。

メリット5.行動すると意外と受け入れられやすい

環境が平和でゆるいということは、競争もあまりないということで。

なので、「こうしたいんだ…!」みたいな想いを持って、前向きに話してみると受け入れてもらいやすいなと最近日々感じています。

大それたことじゃなくて良いので、ちょっとやってみたいことレベルでも気軽にやりやすいです。

役所など公共の機関だと別ですが、個人個人や民間だと「じゃあやってみますか」みたいになることも。

場所代も東京に比べて安いので、もしどこかを借りて何かをやろうとしても費用も安く済みます。

2020年に入りコロナウイルス感染拡大でオンラインでのイベントもたくさんある中、自分からアクション出来る人は東京にいる必要はあまりなくなってきましたよね。

時代の流れをうまく読んで、先んじて行動すると良い結果が待っているかも?^^

札幌Uターン移住のデメリット

デメリット1.年収と働く環境の質が下がることが多い

地方都市あるあるですが、一般的に東京にいるときよりも年収は下がります。

仕事って基本的に人が集まる場所に発生するものなので、人が減れば仕事の量や種類も減ります。

お金が回っている地域とそうでない地域では、やっぱり年収も違いが出ます。

どんな場所に行っても仕事ができるIT系のエンジニアやデザイナーは強いですよね。

わたしの友だちは内部統制をメインの仕事で事業会社で働いていましたが、そういう大手向けの仕事は地方は少ないので、営業になってました。

北大の友だちはあんまりUターンで戻ってきてはいないですね。

理系のエンジニアの人とかは戻りやすいけど、事務系だとどうしても面白みは減ると思う。

あと、環境が整っている有名大企業でバリバリ働いている人は、地方では物足りなさが上回るはず。

働き方も未だに固定電話があったり、無駄な会議がたくさんあったり。

中小企業やベンチャーが多いからという理由もあると思いますね。

ちなみにわたしの場合は、会社員の仕事での年収は額面で200万くらい下がりました。

生活費は東京にいた頃の3分の1くらいになったのと、個人事業主でもある関係で手取りは変わらないですが。

転職するときに、どこでも使えるスキルを持っていて「こういう能力をこうやって提供できますよ」って主張しながら交渉すれば、そこまで年収は下がらない印象。

年収が高くても支出が多いと残るお金は少ないので、年収だけで決めるのではなくて生活コスト全体を考えて決めるが賢い方法ですね!

デメリット2.多彩な人との出会いが減る

北海道ってどうしても北海道で完結しやすいので、

「海外一回も行ったことありません」

「というか道外に出たことありません」

という人たちもたくさんいて、どうしても視野は狭くなりがち。

ただ、一方でおもしろいのは、「何この人めっちゃおもしろい」みたいな人は、その人たち同士で全国でつながっているので、札幌で全部完結させなければ全然問題ないです。

おもしろい人たちの集まりを探すのが大変かもしれないけど、見つけると一気に横のつながりが作りやすいのは良いところ◎

自分で動かないと厳しいですが、それはどこにいても同じですねー。

今はオンラインでのイベントもたくさんありますし、うまく使いながら人脈を作っていくのも良いですよね。

デメリット3.冬の雪と寒さがきつい

冬は移動で少し支障が出やすいです。

雪の影響で飛行機が欠航になったり大幅な遅延になったりすることがあります。

LCCは11月中旬くらいまでの方が無難かと…。

冬の朝の中島公園

地下鉄ならほとんど影響は出ないですが、JRユーザーは雪の影響を受けることも。

あと、部屋や街中が暖かいって言っても、やっぱり極寒です。

ブーツとか手袋とかコートをちゃんと準備しましょう…!顔も寒い…。

あとは北風対策でメンタームのリップクリームが重要な役割を持っています。

フード付きのダウンコートがよく売ってますので、雪で傘さすのが面倒な人は買いましょう。

冬の方が服の量が多く必要になるのも特徴ですよね。

東京ではシャツ一枚にコートで済んでいたものが、札幌だとそれは11月の秋服かと…。

暖房費もですね。石油ストーブ必須。お風呂も必須。

ちなみに冬は12月から3月or 4月上旬くらいだと思っておくと良いです。

夏は1か月くらいなので、冬の方がいろんな対策が必要ですね!

札幌Uターン移住は勢いだけだと失敗する

地方は地方で生活環境のストレスが少ないから楽ですが、刺激が減るのも事実。

いろいろメリットやデメリットを書きましたが、トータルで考えて決めるのがおすすめです。

今後続くウィズコロナ時代を快適に生きる選択肢としては良い方法だと思いますが。

わたしは、札幌に戻ってきて数か月は生活環境のギャップに戸惑って、「留学でメルボルンに行ったのと同じだって思ってた方が良いんじゃない?」とある人に言われるまでは、毎日すごいイライラしていました。

出身者でもそういう感覚になるので、Uターン移住じゃなくてIターンだともっと最初はハードルが上がる可能性があります。

同じ日本でも全然地域によって違いますし、日本語が通じるだけで会話が通じるとは限らないので、その環境に合うかどうか短期で住んでみたり、人と交流してから移住を考えた方が良いですね。

仕事も地方で探す場合は、人との交流は絶対した方が良いですが、オンラインで出会うきっかけも使いながらうまく自分の生きやすい形を作れると幸せが増えそうです。

幸せの定義は自分の心が決める時代なので、満足できる結果になると良いですねー^^

また何か気づいたことがあったら追記しますね!

MIMO

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA



Warning: getimagesize(/home/mimosan/mimogy.net/public_html/wp-content/themes/dp-voyageur/img/json-ld/nologo.png): failed to open stream: No such file or directory in /home/mimosan/mimogy.net/public_html/wp-content/themes/dp-voyageur/functions.php on line 987