9/1(日)は防災の日でしたが。

2018年9月6日は北海道胆振東部地震が起きた日でもあり。

本日は秋始まりの9月、今年11月で活動5周年になる地元の北海道にふたたび住んで半年弱のわたしから、音楽×ソーシャルなイベントのお知らせと、開催に向けた想いを連ねます◎

★9/15(日)北海道胆振震災復興イベント★
「ぼくらの防災ステーションLIVE」
日時:9/15(日)10:00〜16:00

場所:道の駅あびらD51ステーション
https://d51-station.com

出演:MIMOGY、山崎アヤ、asahi、Wingrass、イシワタケイタ

トークタイム:角田広佑(防災士)

主催:MIMOGY(MM Consulting & Social Music Laboratory)

後援:安平町、安平町教育委員会

協力団体:安平町復興ボランティアセンター

9/15(日)MIMO主催「ぼくらの防災ステーションLIVE」開催を決めたわけ。

音楽ライブって、フリーライブやライブハウスでのライブ、自分の主催のワンマンライブ、企画ライブなどなど…ライブと一言で言っても、いろんなやり方やいろんな場所での開催があります。

音楽は、気持ちの媒介になったり、ときには主役を引き立てるようなものになったり、誰かの叫びを伝えるものになったり、いろんな役割を持ってる。

 

音楽そのものがひとつひとつ作品でもあるし、同時にツールでもあるなって思うのです。

 

少なくとも、わたしの音楽はそうなんですよね。

働くオトナの心に寄り添い次の一歩を応援する!

そんな音楽を作って歌って届けるのがシンガーソングライターMIMOGYですが、音楽を通して地元である北海道に役立つこともしたいなと思っていて。

今の自分に何ができるかなぁと考えたのでした。

 

去年の今頃、東京に住んでいたわたしは、北海道で地震があったと知って、全身震えました。

お世話になっている安平町の人たちとは全然連絡がつかないし。

実家は全く問題なかったけど、「また誰か失うのかな」って頭をよぎるのはすごく嫌でした。

支援金を集めるくらいしかできなかったから、それはやりましたが。

協力してくださったみなさま、ありがとうございました!

北海道地震復興支援プロジェクト「Stand up right now for 北海道」について。

今年は、基本的には札幌で生活しているので、「今年こそ何かしたい、いや、絶対しなければ…!」なんて思ったのです。

なんだかんだ、嫌なところもありつつ、北海道が好きなんです。

パラレルキャリアなシンガーソングライターMIMOGYは、4月から札幌で生活を再開しながら毎日考えました。

「ただの音楽ライブじゃないことをしたいな、社会とつなぐようなライブにしたいな」

そして、今年5月頭。

音楽×防災のイベントだったら、楽しむこともできるし、今後何か自然災害とかが起きたときに役立つなって、そんなことを思いました。

わたしの活動を応援してくれている安平町の方々に、少しでも元気になって欲しいなと思ったし。

それが、このイベントを考えたきっかけです。

「ぼくらの防災ステーションLIVE」開催に向けた想い。

大学を卒業して上京し、東京のコンサルティング会社で働きながらフリーのシンガーソングライターとして活動を始めたのが今から約5年前。


演奏のきっかけを頂いて初めて訪れた安平町は広大な自然と温かい人たちばかりで、都会で毎日必死に戦う自分に安らぎをくれました。

活動を始めたばかりのわたしの楽曲を好きだと言って、「音楽って良いね、癒しだよ。もっと聴きたい。」と言ってくれる人たちがいた場所の一つが安平町です。
わたし自身の楽曲や演奏活動を通じて、全く知らなかった場所が今ではホームとなりました。

それから何度も足を運ぶようになった安平町を含め、大きな被害が発生した北海道胆振東部地震。

震災から1年経った今でも、まだまだ復興は進んでおらず、人口流出で課題は山積み、町のにぎわいも少ない状況。

一方で、自然災害による影響は年々大きくなっていて、起きてしまった災害から得られる教訓を得るのも、これから起きる可能性のある災害に対する備えをするのも重要になってきています。


音楽は誰かの気持ちの媒介役にもなり、難しいものをわかりやすく伝えるツールにもなり、いろんな空気を作れるものでもあります。

 

一つの曲が半径1メートルの身近な人の人生を変えることもあれば、見知らぬ人の心のわだかまりを溶かすこともあります。

ミュージシャンという仕事には、今後もいろんな可能性があると思っています。

今回は、防災のお話も交えつつ、楽しむ時間や癒し時間を届けられる音楽ライブのカタチを作るというのも、シンガーソングライターとしてできることだと考えました!

 

そして、2019年9月15日(日)に第1回「ぼくらの防災ステーションLIVE」を道の駅あびらD51ステーションで開催することにしました。

道の駅って、防災の機能もあるんですよ。

音楽ライブの合間に防災士の角田広佑さんとのトークも交えながら、その日から役立つことも知れちゃったり!

震災復興に関係する展示もします^^

こういうイベントは、道の駅ではやったことがないらしく、最初はすごく開催が危ぶまれました(たくさん交渉しました…!!!)

 

でも、たくさんの方の協力のおかげで開催ができることになりました。

当日は観覧無料です!

 

今回は初開催ということで、わたしの持ち出し資金での準備や、参加者の方はみなさんご厚意での参加になってしまっていることは大変心苦しいのですが…!

 

申し訳ない!!本当に…!ああ…

 

当日は絶対良いイベントにしたいです。

 

音楽目当てはもちろん、ちょっとまじめに防災を考えようかな…でも、ドライブでも、D51を見に行くでも、暇だから…でも!

ぜひぜひ足をお運びください★

 

どうぞよろしくお願いします!