コロナのせいで会えなくなった家族に贈るメッセージソング「ただいまをいつでも」。

コロナのせいで会えなくなった家族に贈るメッセージソング「ただいまをいつでも」。

日本だけでなく全世界を困らせているコロナウイルス。

2020年はコロナウイルスで始まり、コロナウイルスで終わるのかもしれない。

去年の今頃と、今年は全く様子が違いますよね。

コロナのせいで外に出るのもマスクが必須、人と会うときは3密を避ける、なるべく県を超えないで過ごしましょう…

誰も好きで対応しているわけじゃないけど、せざるを得ない状況。

そして、この状況では、自分の「会いたい」を優先するのか、相手を思いやって「会わない」を選択するかで価値観のずれもわかりやすくなっているように感じます。

みなさんはどうですか?

今日は、わたしが行っているOnly One Song For You楽曲制作プロジェクトから生まれた家族愛ソング「ただいまをいつでも」の話をしながら、会えないことでわかる絆について書こうと思います。

Only One Song For Youについては、こちらのページを見てくださいね^^

たった一人のための楽曲制作「Only One Song For You」について

コロナをきっかけに、本当に必要な人やモノと向き合う人が増えている。

東日本大震災のときも、震災をきっかけに生き方を見直す人は多かった。

after3.11世代と言われる人たちもいる。

大企業を辞めて、一度きりの人生で本当にやりたかったことをやるために起業したり地元に戻ったり。

この頃くらいから「都落ち」なんて考え方は死語になって、死ぬかもしれない人生で精いっぱい生きたいと思う人は日本全国各地に存在するようになった。

今のコロナ禍は、その状況に少し似ている。

目に見えないウイルスは、わたしたちの人間社会で生まれたさまざまな無駄を「無駄」とわからせてくれていると思う。

働き方、人間関係、普段の自分の生活、部屋の中のモノたち…。

大事な人には今までよりももっと時間を割きたいと思うだろうし、その時間をどうやって取るか悩むこともある。

直接会うことの価値を再確認して、どうやったら感染リスクを減らしながら顔を合わせられるのかなと悩んだり。

オンライン帰省という言葉まで生まれて、過ぎたゴールデンウィークはもちろん、これから来るお盆休みも「また帰れないのか…」「また子供や孫に会えないのか…」と、いい加減疲れたよという人も多いと思う。

 

わたしは、東京生活をやめて地元である札幌にUターン移住して今年で2年目なのですが、わたしが東京にいた頃亡くなった父親にはもう会えないけど、母や弟と会いたいときに会える幸せを実感しています。

自分の大事な家族に会えるということは、幸せです本当に。

何かあったときに家族で一緒にいられることは、精神的にもすごく救いになります。

 

コロナウイルスは、普段なら「面倒だな、忙しいしそんな時間ないよ…」と感じやすいこともあるはずの、人との深い人間関係や長い目で見た自分の今後の人生について、考えるきっかけをくれているとも思う。

家族も近すぎると「うっとおしいな」と感じる人もいるでしょう。

小言を言われれば言われるほどに「うるさいなーわかってるよ…」と思いながら、それでもどこかで心配してくれているから言ってるんだろうなと感じたり。

ただ、普段なら甘えでなんとなくやり過ごす時間も、このコロナ禍では愛おしく感じることさえあるのでは。

 

一方で、表面的に合わせて付き合っていた数々の付き合いは、なくすチャンスが生まれた。

今わたしたちは目に見えないコロナウイルスで悩まされているけど、実はチャンスももらっていると思うんです。

目に見えないウイルスが、「あなたにとって、本当に価値のあることは何なの?」という問いをくれていると思うんですよね。

 

あなたにとって、本当に価値のあることは何ですか?

 

離れていても、絆があるかで今後の付き合い方は変わる。

家族の形もいろいろで、結婚や出産で住む場所が変わることもある。

今回の曲「ただいまをいつでも」は、札幌に住んでいるお父さんが、同じく札幌に住んでいたけどパートナーの都合で沖縄に引っ越してしまった娘さんとお孫さんに向けて愛を届けるメッセージソングです。

せっかく生まれたばかりのお孫さんを直接抱っこできないのはとても寂しい。

札幌と沖縄は、飛行機で行けば3時間半くらいですが、

今飛行機に乗るの?

おじいちゃんと孫を会わせたいからといって、空港に行くの?

娘に会いたいからって、無理やり今会いに行くの?

 

こういう悩みは、飛行機じゃなくても、札幌と沖縄じゃなくても、今いろいろな場所で起きていると思います。

自分の「会いたい」を優先するのか、お互いを思いやって「会いたいけど今は会わない」選択をするのか。

これってすごく価値観が出ますよね。

 

もちろん、コロナを言い訳にして「今年帰らなくていいや!ラッキー!」みたいに思っている人たちもいるかもしれないですが、そういう人たちの話は今していないです。

 

目先の自分の幸せと、もう少し長く見たときの相手やお互いの幸せ、このどちらを取るの?

 

究極はこういう問いだと思うんですよね。

 

だから、コロナ離婚やコロナ破局も生まれるのでは。

今は直接会えなくても、つながっていられる方法を使おうって、zoomやLINEでオンライン通話しながらお互いの顔を見て話している人たちがたくさんいます。

絆を確かめ合う方法はたくさんあって、工夫しながらこの状況を乗り越えようとする人もいれば、諦めたり冷めたり、そもそもなかった絆に気づく人もいます。

 

今回の曲「ただいまをいつでも」では、実際にお父さんの気持ちを伺って歌詞を書きました。

いつでも「ただいま」って帰ってくるのを待っているんだって

離れてても愛しているんだって

家族だからって

そういう気持ちは、言葉にすると照れくさくて言いづらいけど、音楽で届けるとすっと届くことがある。

この曲で、実際ご依頼してくれたお父さんが泣いてすごく喜んでくれました。

作って良かったなぁ。

MVは本当は外出して撮影する予定だったのですが、コロナ禍で不可能になったので、リモートzoom撮影を交えて作りました。

たくさんの方に届いて欲しいな、このお父さんと同じ気持ちの方も、娘さんやお孫さんと同じ気持ちの方もたくさんいると思うから。

コロナをきっかけに、家族との付き合い方も考える。

リモートワークで家族と過ごす時間が増えて嬉しいと感じる人も増えているそうです。

一緒にいることの価値を再確認できるって意味では、コロナが教えてくれたこともありますよね。

離れているからこそ、言葉にすることが必要な場面も多いはず。

 

人間って言葉があるからいいですよね、ちゃんと言葉にすればいくらでも表現することができるから。

 

家族との付き合い方も、自分との付き合い方も、これから見直す人が増えるだろうと思うけど、一度きりの人生を幸せに過ごしたいものです。

つらいことも悲しいことも、一緒に乗り越えられるように。

 

今日は配信リリースした「ただいまをいつでも」の楽曲制作背景を書いてみました(配信先はこちら)。

MIMOGYの楽曲は、全部実話から書いているリアルストーリーです^^

Only One Song For You」で、あなたの1曲もぜひ書かせてくださいね^^

 

MIMO


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