【体験談】ゆるくミニマリストを取り入れたら生活の質が爆上がりした話。
わたし自身、ストイックなミニマリストではないのですが、この「ミニマリズム」的思考を日々の生活に取り入れて、定期的な断捨離を行うようになってからやや4年くらい。具体的には生活の質がかなり上がったので、今回の記事ではその内容をご紹介しようと思います。ミニマリストに少し興味があるという方にはぜひ読んで頂きたいなと。
わたし自身、ストイックなミニマリストではないのですが、この「ミニマリズム」的思考を日々の生活に取り入れて、定期的な断捨離を行うようになってからやや4年くらい。具体的には生活の質がかなり上がったので、今回の記事ではその内容をご紹介しようと思います。ミニマリストに少し興味があるという方にはぜひ読んで頂きたいなと。
音楽1本で当てて生活!のような夢が、成立しなくなった最近。 音楽の世界でも、メジャーデビューや事務所への所属なしで活動するアーティストはたくさんいますし、楽しみのひとつとして気軽に音楽を始められる環境も整っています。 「...
週5で上場企業の会社員として働きながら、フリーで音楽活動しています。 コロナ前のように演奏する機会はなくなりましたが、その分時間ができて、生き方を振り返るきっかけももらっているなぁと感じます。 今日は、すべての人が意識しておくべき「経済的自由」と自分らしく生きること。 自分の心に嘘をついて生きるのってつらくないですか。
この記事では、実際に複業スタイルで働いているわたしが、複業を始めたきっかけと、実際感じているメリットをお伝えします。 週5で働く会社員でもあり、シンガーソングライターでもあり、リサーチャー兼ライターでもあり、そして複業キャリアコンサルタントでもあるので、少しでも参考になればうれしいです。
わたしは実際に感じたことから日本の同調圧力は異常だな、と気づけたけれど、日々日本という国で生きていくうえで感じる、なんとなくの息苦しさの源泉を解説する本を最近知ったので、読んでみての感想をレポートしようと思います。生きづらさを感じる理由が、この本を読むと少しわかるかも。後半では、生きやすくなるコツも考えてみました。
夢という単語は、なぜか昔から若者とセットに捉えられている感じがします。 社会に出てからの方がはるかに長い時間を過ごすはずなのに、夢を語る大人は少ないのはなぜだろう。 わたしは、大小なんて関係なく、子供よりもむしろ大人にな...
周りで札幌にUターンしたいと考えている人たちや、ときには地元の転職エージェントさんからも、「札幌Uターン移住、実際どうですか?」と聞かれるので、実際今感じていることを書こうと思います。札幌Uターン移住に興味がある方はもちろん、地方に移住したいという想いがある方も多少参考になるかと思うので、お付き合いください。
オーストラリア留学で実際に海外に住んで感じた、日本の住みやすさの理由と、生きにくさの理由を書いています。
パラレルキャリアというのは、現在している仕事以外の仕事をすること、非営利活動に参加すること、など、複数のキャリアを持つ状態のことを指します。ライフキャリアという言葉もあるように、「生きるにあたってどういうことをして生涯を過ごしていくのか」というもっと幅広い意味に捉えて良いものです。